滑田村(読み)なめしだむら

日本歴史地名大系 「滑田村」の解説

滑田村
なめしだむら

[現在地名]江釣子村滑田

上江釣子村の北に位置し、和賀川下流北岸の台地上に立地。慶長八年(一六〇三)一〇月一四日の南部利直知行宛行状(宝翰類聚)に「和賀之内、滑田」とみえ、花巻郡代北松斎に与えられている。同一五年一〇月一二日の南部利直黒印状(盛岡北家文書)によれば滑田村の三〇四石余、梅木うめき村の九三石余が北松斎領八千石に含まれている。梅木村は当村の枝村とみられる。元和二年(一六一六)二月二七日の南部利直知行宛行状(盛岡松橋文書)によれば、北松斎の後任の花巻城代南部彦九郎政直に出仕した松橋伝之丞宗親に当村の一〇〇石が与えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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