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滑空比 カックウヒ

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デジタル大辞泉の解説

かっくう‐ひ〔クワツクウ‐〕【滑空比】

グライダーや着陸時の飛行機などが滑空するとき、飛行した水平距離と降下した高度との比。滑空比は揚抗比に等しい。→揚抗比

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パラグライダー用語辞典の解説

滑空比

沈下距離に対する前進距離の比を滑空比という。例えば、高さ100mのテイクオフポイントからフライトを行い400m先でランディングしたとすると400m:100m=4:1滑空比4:1となる。また滑空比4とは4:1を意味する。関連用語L/D参照
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大辞林 第三版の解説

かっくうひ【滑空比】

グライダーなどが滑空するとき、前進した水平距離をその間に沈降した高度差で割った値。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の滑空比の言及

【グライダー】より

…また滑空時に飛行経路が水平面となす角を滑空角glide angleまたは降下角と呼ぶ。ある高度Hから滑空して進んだ水平飛行距離Xとの比H/Xが滑空角の正接で,その逆数X/Hを滑空比glide ratioといい,その値は揚力Lと抗力Dとの比,いわゆる揚抗比L/Dに等しい。滑空時には,重力の余弦が揚力と,そして正弦が抗力とつり合っている。…

【飛行機】より

…スポイラーは翼の上面,後縁フラップの前の部分にあり,これを垣根のように立てると翼上面の気流が激しく乱れて揚力が減り抗力が増える。飛行機あるいはグライダーが動力を使わないで滑空するとき,その滑空比(下がる高度Hに対して進む水平距離Sが何倍になるかを表す。すなわちS/H)は飛行機あるいはグライダーの揚抗比(揚力と抗力との比)に等しい。…

※「滑空比」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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