滝殿(読み)タキドノ

デジタル大辞泉 「滝殿」の意味・読み・例文・類語

たき‐どの【滝殿】

滝に臨むように建てた殿舎 夏》「―に人あるさまや灯一つ/鳴雪

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「滝殿」の意味・読み・例文・類語

たき‐どの【滝殿】

  1. 〘 名詞 〙 滝のほとりに建てた殿舎。庭の泉水のほとりに建てた殿舎。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「先到大覚寺滝殿栖霞観」(出典権記‐長保元年(999)九月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む