滝祭の神(読み)たきまつりのかみ

精選版 日本国語大辞典 「滝祭の神」の意味・読み・例文・類語

たきまつり【滝祭】 の 神(かみ)

  1. 水をつかさどるという神。伊勢内宮の五十鈴川畔の神域鎮座を想定された神をいう。古来神殿を設けず祭祀する。たきまつり。
    1. [初出の実例]「滝祭神。宝殿無し。下津底に在り。水神也」(出典:倭姫命世記(1270‐85頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む