デジタル大辞泉 「滾滾」の意味・読み・例文・類語 こん‐こん【×滾×滾】 [ト・タル][文][形動タリ]「こんこん(渾渾)1・2」に同じ。「滾滾とわき出る泉」「滾滾として尽きることない弁舌」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「滾滾」の読み・字形・画数・意味 【滾滾】こんこん 水が絶えずに流れるさま。唐・杜甫〔登高〕詩 無邊の木、(せうせう)として下り 不盡の長江、滾滾としてる字通「滾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報