漁史(読み)ギョシ

精選版 日本国語大辞典 「漁史」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐し【漁史】

  1. 〘 名詞 〙 詩人、文人などの雅号の下に添えて用いる語。
    1. [初出の実例]「鴎外漁史陣中の歌」(出典:風俗画報‐二九二号(1904))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む