漁撈長(読み)ぎょろうちょう

精選版 日本国語大辞典 「漁撈長」の意味・読み・例文・類語

ぎょろう‐ちょうギョラウチャウ【漁撈長】

  1. 〘 名詞 〙 漁船で漁(りょう)をする場合、その指図をする権限を与えられた者。
    1. [初出の実例]「漁の技術は、舟主でもあり親方でもある老練な漁撈長の手にあった」(出典:潮騒(1954)〈三島由紀夫〉二)

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