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漬つ/沾つ ヒツ

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デジタル大辞泉の解説

ひ・つ【漬つ/×沾つ】

《江戸中期からは「ひづ」とも》
[動タ四]ぬれる。ひたる。
「嘆きつつますらをのこの恋ふれこそ我が結ふ髪の―・ちてぬれけれ」〈・一一八〉
[動タ上二]に同じ。
「袖―・つる時をだにこそなげきしか身さへ時雨のふりもゆくかな」〈かげろふ・中〉
[動タ下二]ぬらす。ひたす。
「あまぐものはるかなりつる桂川袖を―・てても渡りぬるかな」〈土佐
[補説]四段活用から上二段活用になったのは平安中期といわれる。

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大辞林 第三版の解説

ひずつ【漬つ】

( 動四 )
濡れる。また、泥で汚れる。 「赤裳の裾の春雨ににほひ-・ちて/万葉集 3969」 「我妹子わぎもこが赤裳-・ちて植ゑし田を/万葉集 1710

ひつ【漬つ】

( 動 )

出典|三省堂
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