普及版 字通 「漱玉」の読み・字形・画数・意味 【漱玉】そうぎよく 泉流が玉声のように聞こえる。晋・陸機〔招隠詩〕山溜、何ぞたる 飛泉、鳴玉を漱(そそ)ぐ 哀、靈波に附し (たいきやう)、曾曲に赴く字通「漱」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by