普及版 字通 「たいき」の読み・字形・画数・意味 【磯】たいき むす磯。唐・谷〔第後、蜀に入り、~路に海棠を見る~〕詩 上國誇ることを休(や)めよ、紅杏の(えん)なるを 深溪自ら照らす、字通「」の項目を見る。 【虧】たいき 崩れる。字通「」の項目を見る。 【肌】たいき しみ。字通「」の項目を見る。 【大】たいき 大凶作。字通「大」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by