潮する(読み)チョウスル

デジタル大辞泉 「潮する」の意味・読み・例文・類語

ちょう・する〔テウする〕【潮する】

[動サ変][文]てう・す[サ変]おもてにあらわす。表面に見せる。多く「紅を潮する」の形で顔を赤らめるの意に用いる。
「面に紅を―・して我手を取り」〈鴎外訳・即興詩人

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「潮する」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐・するテウ‥【潮】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]てう・す 〘 他動詞 サ行変 〙 おもてに表わす。表面に見せる。さす。多く「紅を潮す」の形で顔が赤らむ意に用いる。
    1. [初出の実例]「羞色顔に顕はれて海棠忽ち紅を潮(テウ)し」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む