精選版 日本国語大辞典 「潮馴衣」の意味・読み・例文・類語
しおなれ‐ごろもしほなれ‥【潮馴衣】
- 〘 名詞 〙 潮水に馴れしみた衣。また、汚れてよれよれになった衣。
- [初出の実例]「須磨の蜑の塩なれ衣馴れ着てぞ間遠になるも恨なりける〈藤原実兼〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)恋五・一三二四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...