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間遠 マドオ

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デジタル大辞泉の解説

ま‐どお〔‐どほ〕【間遠】

[形動][文][ナリ]
間隔が、時間的または空間的に離れているさま。「いつしか行き来も間遠になった」
「―に立っている七、八軒の家の前を」〈露伴・観画談〉
織り目や編み目、結び目が粗いさま。
「須磨のあまの塩焼衣をさを荒み―にあれや君が来まさぬ」〈古今・恋五〉

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大辞林 第三版の解説

あいどお【間遠】

( 形動ナリ )
時間的・空間的に間隔が広くあいているさま。まどお。 「将軍の陣あらけ靡なびいて後ろの御方-に成りければ/太平記 32

まどお【間遠】

( 形動 ) [文] ナリ 
繰り返されることの間隔が長いさま。間があくさま。 「親戚との行き来が-になる」
間が離れているさま。遠いさま。 「壁の中の蟋蟀だに-に聞きならひ給へる御耳に/源氏 夕顔
目の粗いさま。 「須磨の海士の-の衣/新勅撰 秋上
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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