潰がきく(読み)つぶしがきく

精選版 日本国語大辞典 「潰がきく」の意味・読み・例文・類語

つぶし【潰】 が きく

  1. ( 金属製の器物は、溶かして地金にしても、また役に立つ意から ) 別の仕事に代わってもそれをやりこなす力がある。また、あるものが別の場面でも役に立つ。
    1. [初出の実例]「道楽しないやうな男はつぶしのきかない、偏屈な男ときめてしまふ」(出典:お目出たき人(1911)〈武者小路実篤〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む