澄みやか(読み)スミヤカ

デジタル大辞泉 「澄みやか」の意味・読み・例文・類語

すみ‐やか【澄みやか】

[形動ナリ]濁りがなくきれいなさま。澄んでいるさま。
「腰より横笛抜き出だし、音も―に吹き鳴らし」〈謡・清経〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「澄みやか」の意味・読み・例文・類語

すみ‐やか【澄やか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) 濁らないで、清く美しいさま。明らかで、はっきりしているさま。
    1. [初出の実例]「腰より横笛抜き出し、音も澄みやかに吹き鳴らし」(出典:謡曲・清経(1430頃))
    2. 「かほどまでびんのかみすみやかにいつくしき御かほばせ」(出典:御伽草子・ささやき竹(古典文庫所収)(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む