精選版 日本国語大辞典 「澄澄」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐ちょう【澄澄】 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 すみわたっているさま。曇りなくきよいさま。[初出の実例]「漢家の三十六宮 澄々として粉餝れり〈公乗億〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)[その他の文献]〔阮修‐上巳会詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by