三十六宮(読み)さんじゅうろっきゅう

精選版 日本国語大辞典 「三十六宮」の意味・読み・例文・類語

さんじゅうろっ‐きゅうサンジフロク‥【三十六宮】

  1. 中国前漢の都長安(ちょうあん)宮廷にあったという三六宮殿。転じて帝王の宮殿の多いことをいう。三十六殿。
    1. [初出の実例]「漢家の三十六宮 澄々として粉餝れり〈公乗億〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
    2. [その他の文献]〔花蕊夫人‐宮詞〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む