精選版 日本国語大辞典 「濡れしょぼる」の意味・読み・例文・類語
ぬれ‐しょぼ・る【濡しょぼる】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 =ぬれしょぼたれる(濡━)
- [初出の実例]「驟雨に、例の古洋服はびっしょりと濡れしょぼって」(出典:東京灰燼記(1923)〈大曲駒村〉七)
- [ 2 ] 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒ぬれしょぼれる(濡━)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...