wettability
固体表面と流体との親和性を表わす。多結晶集合体である岩石において,濡れ性は固相と液相の界面エネルギーに依存して変化し,固相─固相─液相の3重点における液相の角度(2面角)によって評価される。岩石の空隙や粒界において鉱物表面での濡れ性が高い(2面角が60˚より小さい)と流体は岩石中で連結して流れやすく,濡れ性が低い(2面角が60˚より大きい)と流体は孤立して流れにくい。
執筆者:岡本 敦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...