濡れ衣を着る(読み)ヌレギヌヲキル

デジタル大辞泉 「濡れ衣を着る」の意味・読み・例文・類語

ぎぬを◦

無実の罪を負わされる。「仲間をかばって―◦着る」
根拠のない浮き名を立てられる。
「名にし負はばあだにぞあるべきたはれ島浪の濡れ衣着るといふなる」〈伊勢六一

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濡れ衣を着る」の意味・読み・例文・類語

ぬれぎぬ【濡衣】 を 着(き)

  1. 無実の浮き名を立てられる。また、無実の罪に落とし入れられる。
    1. [初出の実例]「名にしおはばあだにぞあるべきたはれ島浪のぬれぎぬきるといふなり」(出典:伊勢物語(10C前)六一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む