精選版 日本国語大辞典 「瀬切」の意味・読み・例文・類語
せ‐ぎり【瀬切】
- 〘 名詞 〙
- ① 水が瀬を押し切って流れてゆくこと。また、その所。早瀬。
- [初出の実例]「たつた河滝のせきりにはらへつついはひくらすは君がためとぞ」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)一)
- ② ( ━する ) 水の流れをせきとめること。
- [初出の実例]「せぎりせしまののなからはつららゐていぐひに波の声絶えにけり」(出典:散木奇歌集(1128頃)冬)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...