瀬切(読み)せぎり

精選版 日本国語大辞典 「瀬切」の意味・読み・例文・類語

せ‐ぎり【瀬切】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 水が瀬を押し切って流れてゆくこと。また、その所。早瀬。
    1. [初出の実例]「たつた河滝のせきりにはらへつついはひくらすは君がためとぞ」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)一)
  3. ( ━する ) 水の流れをせきとめること。
    1. [初出の実例]「せぎりせしまののなからはつららゐていぐひに波の声絶えにけり」(出典:散木奇歌集(1128頃)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む