瀬越す(読み)せごす

精選版 日本国語大辞典 「瀬越す」の意味・読み・例文・類語

せ‐ご・す【瀬越】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 困難な目にあわせる。責める。いじめる。瀬越をかける。
    1. [初出の実例]「も一色せこして見たや栬鯽(もみぢぶな)〈直之〉」(出典:俳諧・鸚鵡集(1658)七)
    2. 「喉笛おさへるばかりにせごし、是も金子残らず出させ」(出典:浮世草子・世間長者形気(1754)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む