火の出るよう(読み)ヒノデルヨウ

デジタル大辞泉 「火の出るよう」の意味・読み・例文・類語

るよう

怒りや恥ずかしさで顔をひどく赤らめるさま。火のよう。「顔から火の出るような思いをした」
激しい勢いで行われるさま。「火の出るよう論戦

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「火の出るよう」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 の 出(で)るよう

  1. 恥ずかしさや怒りなどで、顔が真っ赤になるさま。火のよう。
    1. [初出の実例]「最初は火の出る様に怒って居たが」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三)
  2. 激しい勢いで行なうさま。
    1. [初出の実例]「火(ヒ)の出(デ)るやうな練習を行った」(出典:日本野球史(1929)〈国民新聞社運動部〉三田一高を破る)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む