火山円礫岩(読み)かざんえんれきがん(その他表記)volcanic conglomerate

最新 地学事典 「火山円礫岩」の解説

かざんえんれきがん
火山円礫岩

volcanic conglomerate

主として水磨されて丸みを帯びた岩塊を多く含む火山砕屑物起原の堆積岩(礫岩)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

岩石学辞典 「火山円礫岩」の解説

火山円礫岩

直接の火山活動によるか,またはさらに堆積作用が行なわれて堆積した礫岩をいう.この礫岩は火山物質の岩片の円礫が凝灰岩または火山性ガラスの基質に含まれる構成である.火山性礫岩が水で再堆積する場合には塊状または層状になる[Blyth : 1940, Krumbein & Sloss : 1963].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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