精選版 日本国語大辞典 「火明命」の意味・読み・例文・類語 ほのあかり‐の‐みこと【火明命】 「日本書紀」に見える神。皇孫瓊瓊杵尊の子。母の木花開耶姫が皇孫の子であることを明らかにするために室に火を放って生んだ三神の一つ。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「火明命」の解説 火明命 ほのあかりのみこと ⇒天火明命(あめのほのあかりのみこと) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by