火消し同心(読み)ヒケシドウシン

精選版 日本国語大辞典 「火消し同心」の意味・読み・例文・類語

ひけし‐どうしん【火消同心】

  1. 〘 名詞 〙 火消組の同心。
    1. [初出の実例]「火消同心三百人」(出典:吏徴(1845)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む