火鑽り杵(読み)ヒキリギネ

精選版 日本国語大辞典 「火鑽り杵」の意味・読み・例文・類語

ひきり‐ぎね【火鑽杵・燧杵】

  1. 〘 名詞 〙 火鑽りの際、火鑽臼と揉(も)み合わせて、火を鑽り出す先端のとがった棒。
    1. [初出の実例]「海蓴(こも)の柄(から)を以ちて燧杵(ひきりぎね)に作りて」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む