灰島新田(読み)はいじましんでん

日本歴史地名大系 「灰島新田」の解説

灰島新田
はいじましんでん

[現在地名]中之島村灰島新田

刈谷田かりやだ川左岸、中之島村枝郷五百刈ごひやつかり南西にある。大保だいぼ村東にある粕島かすじまは当村の枝郷。寛永六年(一六二九)の開発という(元禄一一年「新田年号并枝村方角道法付」新発田市立図書館蔵)。寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)によると物成高五〇石一斗余、家数三〇・人数一七六。寛保組村郷帳石高(釈迦塚区有文書)では田一九町八反余・分米八二石三斗余、畑一五町七反余・分米三一石三斗余、家数本家九・名子家三三・間脇家一〇、人数男一四九・女一二九。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む