灰汁が抜ける(読み)アクガヌケル

デジタル大辞泉 「灰汁が抜ける」の意味・読み・例文・類語

灰汁あくが抜ぬ・ける

人の性質・趣味・容姿などに嫌みやあくどさがなくなる。さっぱりして洗練されたものになる。あかぬけがする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「灰汁が抜ける」の意味・読み・例文・類語

あく【灰汁】 が 抜(ぬ)ける

  1. 人の性質が洗練されていやみがなくなる。さっぱりとしている。
    1. [初出の実例]「女房おりさも加茂川の水に灰汁(アク)のぬけた粋の果」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む