炊乾(読み)たきぼし

精選版 日本国語大辞典 「炊乾」の意味・読み・例文・類語

たき‐ぼし【炊乾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 飯をほしてかわかしたもの。乾飯(ほしいい)
    1. [初出の実例]「源氏部中、強飯まいるといふ事、ここかしこにたきほし事なり」(出典:随筆・関秘録(1761‐64頃か)七)
  3. 釜でたいた飯。蒸した強飯に対していう。
    1. [初出の実例]「たきぼしは壮実なる人に宜し」(出典:養生訓(1713)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む