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為兼和歌抄 ためかねわかしょう

大辞林 第三版の解説

ためかねわかしょう【為兼和歌抄】

歌論書。一巻。藤原(京極)為兼著。1285~87年頃成立。保守的・伝統的な二条家の歌学に対抗する立場から、「万葉集」を尊重し、対象の感動を重んずる自由な詠歌態度を説く。為兼卿和歌抄。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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