精選版 日本国語大辞典 「為物」の意味・読み・例文・類語
し‐もの【為物】
- 〘 名詞 〙
- ① 何かの役に立つもの。
- [初出の実例]「『上へきっとたちのびた枝がある』〈略〉『あれが能いし物が有る』『何に成りまする』」(出典:虎寛本狂言・萩大名(室町末‐近世初))
- ② 行なう事。行なうに価するもの。仕事。
- [初出の実例]「こたつ火は独法師のし物かな」(出典:俳諧・犬筑波集(1532頃)冬)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...