烏帽子桜(読み)えぼしざくら

精選版 日本国語大辞典 「烏帽子桜」の意味・読み・例文・類語

えぼし‐ざくら【烏帽子桜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 桜の一品種。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
  3. ② ( 元服して烏帽子をかぶりはじめることを桜にたとえて風流にいったもの ) 元服すること。また、その人。
    1. [初出の実例]「世変はり時来り、折知る烏帽子桜(エボシザクラ)の、花咲かん頃を待ち給へ」(出典:謡曲・烏帽子折(1480頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む