焚燼(読み)ふんじん

普及版 字通 「焚燼」の読み・字形・画数・意味

【焚燼】ふんじん

焼けて灰燼となる。〔北史、牛弘伝〕劉向子に詔し、を讐(しうかう)(校訂)せしむ。の典、斯(ここ)に於てんなりと爲す。王の末にび、竝びに焚燼に從ふ。

字通「焚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む