無封(読み)ムフウ

精選版 日本国語大辞典 「無封」の意味・読み・例文・類語

む‐ふう【無封】

  1. 〘 名詞 〙 手紙などの封をしないこと。無緘。
    1. [初出の実例]「無封の添状又は送状」(出典:郵便法(明治三三年)(1900)二〇条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む