無思慮(読み)むしりょ

大辞林 第三版の解説

むしりょ【無思慮】

( 名 ・形動 )
思慮に欠けている・こと(さま)。 「 -なふるまい」

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精選版 日本国語大辞典の解説

ぶ‐しりょ【無思慮】

〘名〙 (形動) 思慮の足りないこと。深い考えのないこと。また、そのさま。むしりょ。
※羅葡日辞書(1595)「Stultus〈略〉Buxirionaru(ブシリョナル) モノ、ウツケタル モノ」

む‐しりょ【無思慮】

〘名〙 思慮が欠けていること。
※真夏の死(1952)〈三島由紀夫〉「すると両親は、自分たちの無思慮を忘れて、克雄を病気ではないかと心配した」

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