無批判(読み)むひはん

精選版 日本国語大辞典 「無批判」の意味・読み・例文・類語

む‐ひはん【無批判】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 批判しないこと。物事善悪価値を客観的に考えないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「かう云ふ非礼を無批判にかいてある文部省の教科書の出鱈目にをどろいた」(出典:話の屑籠〈菊池寛〉昭和六年(1931)一二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む