無海流(読み)むかいりゅう

精選版 日本国語大辞典 「無海流」の意味・読み・例文・類語

むかい‐りゅう‥リウ【無海流】

  1. 〘 名詞 〙 剣術流派一つ正徳一七一一‐一六)の頃、越前国福井県)の人無一坊海円が、神道流を学びそれに富田流小太刀を加えて創始したもの。初め富田流無海派と称したが、高弟平山亦四郎康吉がその統を継いで無海流と改称した。〔武術流祖録(1843)〕

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