無熱(読み)むねつ

精選版 日本国語大辞典 「無熱」の意味・読み・例文・類語

む‐ねつ【無熱】

  1. 〘 名詞 〙 熱がないこと。体温がふつうであること。平熱
    1. [初出の実例]「妻は無熱の時は起きて食事をつくり」(出典:ヤゴの分際(1962)〈藤枝静男〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む