精選版 日本国語大辞典 「無知恵を絞る」の意味・読み・例文・類語
ない【無】 知恵(ちえ)を=絞(しぼ)る[=出(だ)す]
- 四苦八苦して方策を考える。しいて想を練り、考えをこらす。
- [初出の実例]「額を合せ、笠付を案ずるやうに、ない智恵を出す」(出典:浮世草子・世間子息気質(1715)五)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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