精選版 日本国語大辞典 「無知恵を絞る」の意味・読み・例文・類語
ない【無】 知恵(ちえ)を=絞(しぼ)る[=出(だ)す]
- 四苦八苦して方策を考える。しいて想を練り、考えをこらす。
- [初出の実例]「額を合せ、笠付を案ずるやうに、ない智恵を出す」(出典:浮世草子・世間子息気質(1715)五)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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