無色光覚(読み)むしょくこうかく

精選版 日本国語大辞典 「無色光覚」の意味・読み・例文・類語

むしょく‐こうかく‥クヮウカク【無色光覚】

  1. 〘 名詞 〙 光の感覚うち色彩を除いた白黒系統に属する感覚。〔いろは引現代語大辞典(1931)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む