無苦(読み)むく

精選版 日本国語大辞典 「無苦」の意味・読み・例文・類語

む‐く【無苦】

  1. 〘 名詞 〙 心身をなやます苦しみのないこと。また、その世界。
    1. [初出の実例]「銀樹七重風、無苦の声を調べ、紫蓮千葉の露、常楽の色に染む」(出典:海道記(1223頃)東国は仏法の初道)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む