デジタル大辞泉
                            「無駄玉」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    むだ‐だま【無駄玉/▽徒玉】
        
              
                        撃っても命中しない弾丸。転じて、注ぎ込んでも役に立たない資金。
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
  Sponserd by 
 
    
	
                
        
  	
                    
		
                    むだ‐だま【無駄玉】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 撃ってもあたらない弾丸。転じて、むだになる出資金など。- [初出の実例]「ムダ弾は撃つなよ、よく覘ってから引金を引け」(出典:第3ブラリひょうたん(1951)〈高田保〉上衣下衣)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
  Sponserd by 