焦付(読み)こげつき

精選版 日本国語大辞典 「焦付」の意味・読み・例文・類語

こげ‐つき【焦付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 焦げつくこと。また、そのもの。
  3. 貸金などの回収が困難なこと。また、その金。
    1. [初出の実例]「貸した金の焦げ付きなんてざらだけれど」(出典:瓦礫の中(1970)〈吉田健一〉六)
  4. こげつきそうば(焦付相場)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む