然臍(読み)ねんせい

普及版 字通 「然臍」の読み・字形・画数・意味

【然臍】ねんせい

へそをやく。〔後漢書卓伝〕乃ち卓を市に尸(さら)す。天時気候)始めて熱し。卓素(もと)より充肥なり。脂、地にる。尸(し)を守る、火を然(もや)して卓の臍中に置く。光し、是(かく)の如きこと日を積(かさ)ぬ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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