天時(読み)テンジ

精選版 日本国語大辞典 「天時」の意味・読み・例文・類語

てん‐じ【天時】

  1. 〘 名詞 〙 天が与えた時機・機会。また、寒暑・昼夜などのように、自然にめぐってきて人事に関係ある時。
    1. [初出の実例]「上応天時、下参人事」(出典本朝文粋(1060頃)三・漏尅〈春澄善縄〉)
    2. [その他の文献]〔易経‐乾卦文言〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「天時」の読み・字形・画数・意味

【天時】てんじ

事を成すのによい時。〔孟子、公孫丑下〕天の時は、地の利に如(し)かず、地の利は、人の和に如かず。

字通「天」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む