煎松茸(読み)いりまつだけ

精選版 日本国語大辞典 「煎松茸」の意味・読み・例文・類語

いり‐まつだけ【煎松茸】

  1. 〘 名詞 〙 マツタケを薄くたんざく形に切り、なべで煎りつけて、生姜(しょうが)じょうゆなどで味つけをしたもの。
    1. [初出の実例]「うどん すし いり松茸」(出典:松屋会記‐久政茶会記・天文二一年(1552)一〇月二一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む