煙霞の癖(読み)えんかのへき

精選版 日本国語大辞典 「煙霞の癖」の意味・読み・例文・類語

えんか【煙霞】 の=癖(へき)[=痼疾(こしつ)

  1. 深く自然の風景を愛する習性のあるのを、久しくなおらない病にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「これ、吾ともがら烟霞の痼疾なり」(出典:俳諧・幣ぶくろ(1774))
    2. [その他の文献]〔新唐書‐田遊巖伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む