煤ぶる(読み)ススブル

デジタル大辞泉 「煤ぶる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぶ・る【×煤ぶる】

[動ラ五(四)]すすで汚れて黒ずむ。すすける。すすぼる。
「―・りたる大黒天、或は仁王等の彫像を見」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「煤ぶる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぶ・る【煤ぶる】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 すすける。よごれる。すすぶ。すすびる。すすぼる。すすぼれる。
    1. [初出の実例]「障子もすすぶり、たてつけの隅は鼠の道としてかぶり明ぬ」(出典:評判記・色道大鏡(1678)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む