煤ぼる(読み)ススボル

デジタル大辞泉 「煤ぼる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぼ・る【×煤ぼる】

[動ラ五(四)]煤ぶる」に同じ。
其処そこら―・りて余りあかるからず」〈鏡花・化銀杏〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「煤ぼる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぼ・る【煤ぼる】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙すすぶる(煤━)
    1. [初出の実例]「障子ふすまは何年菩提先きにはりかへたやら、すすぼりあかばり」(出典:滑稽本・和荘兵衛後篇(1779)二)
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙すすぼれる(煤━)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む