煤ぼる(読み)ススボル

デジタル大辞泉 「煤ぼる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぼ・る【×煤ぼる】

[動ラ五(四)]「煤ぶる」に同じ。
「其処そこら―・りて余りあかるからず」〈鏡花・化銀杏〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「煤ぼる」の意味・読み・例文・類語

すす‐ぼ・る【煤ぼる】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =すすぶる(煤━)
    1. [初出の実例]「障子ふすまは何年菩提先きにはりかへたやら、すすぼりあかばり」(出典:滑稽本・和荘兵衛後篇(1779)二)
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒すすぼれる(煤━)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む